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パイナップルの花って??どこにあるの？さ～どこでしょうね。
　アナナスと言う花があります。

パイナップル科の総称でプラスチックのような辛い感じの質感に色鮮やかな苞や葉を持っています。
　インコ・サンゴ・マツカサ・トラフなど種類によって葉が綺麗だったり、苞が綺麗だったり。
　昔はインディオが、パイナップルをアナナスと呼んでいた言葉が

そのまま、現在もアナナスになったようです。

一種の方言とでも云いましょうか?
　パイナップル｛ＰＩＮＥＡＰＰＬＥ｝は、パインとアップルに別れ、

パインは松かさのような、アップルはリンゴという意味です。
　さて、このパイナップル、皆さんは実を食べています。
　じゃ～花は??というと、パイナップルの実についている、少しとがった部分が花の後です。

ただし、食用のパイナップルは、花が咲きません。

でも、実は大きくなり甘い香りをだし虫を呼ぼうとします。

突然変異から出来た果物で、同じ種類だけを畑に植えておけば花が咲く事はありません。

時々虫によって受粉してしまう場合もあるようです。

その場合、パイナップルの１個かけらから、種を見つける事がが出来ます。

探すには、しんどいかも・・・
　パイナップルの増やし方は、以外に簡単で葉の部分を下から５ｃｍほど葉をむしり

取り水に付けておくと発根します。

これを植木鉢に植えておくとまた実がつきます。

３～４年かかりますが・・・・

簡単ですのでやってみてくださいね。

宝塚市小林2丁目12-28

      0797-77-7838

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